「ミライノチプロジェクト」のロゴマークについて
コンセプト
「未来につむいでいく命」
「新しい価値の創造」
「新しい価値の創造」
ロゴマークに込めた想い
すべての子どもたちの未来は、私たち大人の未来でもあり、受け継がれ引き継がれていく命そのもの。「ミライノチプロジェクト」は、社会課題の解決にむけて、社会課題解決、農業、演劇等の各分野のプロフェッショナルたちが共に創りあげる世界観をすべての子どもたちの“こころ”に届けていく取り組みです。
ひとりひとりの心に“しあわせの種をまこう”というスローガンを掲げ、私たちの 社会的使命を果たしていきます。「ミライノチプロジェクト」のロゴマークは、〜 未来につむいでいく命 〜 輝く種(タネ)を象徴としてデザインしました。
種(タネ)に刻まれた「未来」と「命」の漢字は、長い時間をかけて受け継がれてきたDNA・遺伝子を要素として取り入れ、オーロラのように輝く種(タネ)は、ワクワクする期待感と新しい価値を生み出していくエネルギーとパワーを意味し、無限の可能性を表現しています。
そして、本プロジェクトのキーワードである「野菜」や「植物」等は種(タネ)から命を育み、やがて、大地へと芽を出します。今回、デザインされている三つ葉のクローバーの3種類の色は、本プロジェクトに参画している、それぞれの企業や団体のロゴのカラーを象徴しています。